組合について
ごあいさつ
当組合ホームページを、ご覧いただき誠に有難うございます。
我々の組合は、名称通り建築用サッシ・ガラスをメインに扱っていますが、時代の変遷のもと、建築資材のいろんな物(ユニットバス・キッチン・トイレ・エクステリア・外壁材等)をも扱うようになりましたが、今回は、窓(ガラス)についてPRさせていただきたいと思います。
窓(ガラス)にもいろいろな機能を持った窓(ガラス)があります。
断熱性に優れた窓(ガラス)、防犯に優れた窓(ガラス)、防音に優れた窓(ガラス)、ファッション性の窓(ガラス)等いろいろありますが、まだまだ一般の方からの認識が低いため、普及しておりません。
関連メーカーにもリンクしておりますので、ぜひご覧いただき、ご活用くだされば、大変光栄に存じます。ありがとうございました。
山形県サッシ・ガラス協同組合
理事長 布施 英夫
組合の概要
組合の概要
名 称 | 山形県サッシ・ガラス協同組合 |
所在地 | 事務所:山形県山形市あかねヶ丘2-17-7 TEL:023-645-3456 FAX:023-645-3456 |
理事長 | 布施 英夫 |
設立年月日 | 昭和47年9月7日 |
出資金 | 1,951,000円 |
業 種 | アルミサッシ、板硝子販売施工 |
部 会 | エコ窓推進事業部、技能検定・技術推進事業部、共同購買・共同受注事業部、青年部 |
主な事業 | 共同購入事業、技能検定に関する事業、福利厚生事業、共同受注に関する事業、エコ窓推進事業 |
地 区 | 山形県全域 |
組合員数 | 31名 |
職員数 | - |
組合の沿革
組合の沿革
昭和29年 | 宇野太一氏外12名の御尽力により山形県中南部板硝子組合を設立。組合長に宇野太一氏就任、組合員数128名 |
昭和42年 | 全国板硝子商工協同組合連合会に加入し、山形県板硝子商工業組合を設立す。 |
昭和45年 | 山形県板硝子商工業組合を解散し、新たに山形県板硝子商工協同組合を設立す。 |
昭和46年 | ガラス施工技能検定制度が実施す。 |
昭和55年 | 山形県板硝子商工協同組合創立10周年記念式典を実行す。 |
昭和61年 | 仙台通商産業局長より官公需適格組合認可を受く。 |
昭和62年 | 山形県中小企業団体中央会より62年度国指定モデル組合の指定受く。 |
平成 2年 | 山形県板硝子商工協同組合20周年記念行事実施。 |
平成 3年 | 山形県板硝子商工協同組合 青年部発足 |
平成 4年 | 臨時総会において組合名称変更決定「山形県サッシ・ガラス協同組合」とす。また4部会を設ける。サッシ部会。ガラス部会。購買部会。青年部会。 |
平成 5年 | サッシ・ガラスの標準資料作成 |
平成 8年 | 雇用促進事業団「事業再構築雇用管理モデル事業」契約 研修視察 奈良県板硝子商工業共同組合 訪問 |
平成 9年 | フィルム張り講習会 20名参加 |
平成12年 | 布施理事長より阿部理事長へバトンタッチ インターネット講習会 10名参加 NTT山形 |
平成13年 | 当組合のサイトを新規オープン 山形県サッシ・ガラス協同組合 名称変更10周年記念式典 蔵王温泉 62名 |
平成14年 | 構造用断熱パネル講習会 3回開催 山形市組合 中国研修旅行 蘇州・無錫・上海 15名参加 |
平成15年 | 「サッシ新寸法導入・計画換気・防犯ガラス」について勉強会開催 |
平成16年 | NEDO補助制度説明会 仙台 |
平成17年 | 前奥山副理事長 全技連マイスター受賞 |
平成18年 | 機能ガラス普及推進事業 山形警察署訪問 板硝子協会 1名、当組合 3名参加 防犯ガラス勉強会 酒田・村山・天童 各警察署より依頼 |
平成19年 | 商工中金「転換に係る説明会」 全硝連創立60周年記念式典 東京 東南村山地方事務所 環境課 環境学習支援団体認定申請 |
平成20年
|
阿部理事長より奥山理事長へバトンタッチ |
平成21年 | キャッチフレーズにCO2削減の為「エコ窓に変えよう」 環境マイスター69名の認定を受け窓取り替え増設を進める |
平成22年 | 県環境課とタイアップし省エネリフォーム普及活動事業を進める |
平成23年 | 高断熱住宅普及促進事業に力を入れる |
山形県サッシ・ガラス協同組合
<事務所>
山形市あかねヶ丘2-17-7
(山形アルミサッシ工業(株)内)
TEL:023-645-3456
FAX:023-645-3456